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腰椎分離症・すべり症について | 伊勢崎市で夜21時迄受付の接骨院 | 接骨院がく伊勢崎韮塚院

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腰椎分離症・すべり症について

2017.06.02 | Category: 腰痛、ざこつ神経痛でお悩みの方

腰がだるい、重たい感じがする、鈍痛がするという人はいませんか?「慢性腰痛だな」と思っている人もいるかもしれません。
そう思っている人、ちょっと体を後ろにそらせてもらえませんか?このとき痛みがひどくなる人がいれば、腰の中央部分に骨がありますので手で押し込んでみてください。
 
このとき痛みがひどくなれば、腰椎分離症・すべり症という腰痛を発症している可能性があります。その他にすべての人が抱える症状ではないですが、お尻や足の筋肉が痛んだりしびれたりする、背中のところに階段状のくぼみが生じるというケースも見られます。
 
腰椎分離症・すべり症とは、椎間関節という背骨の背中側の椎弓という突き出した部分をつなげている箇所に損傷が発生することで起こります。
 
激しい運動などで腰部に高い負荷がかかったときに、この関節にひびが入る、骨折して前後に関節が離れてしまうこともあり得ます。これを腰椎分離症といいます。
 
さらに関節の分離が起きて、椎骨が前のほうにずれてしまうことがあります。これは腰椎分離すべり症と呼ばれています。通常のパターンはまず腰椎分離症を発症します。
 
この状態で放置してしまうと、腰椎分離すべり症に発展してしまいます。分離症から分離すべり症まで進行するのは、だいたい10~20%の確率といわれています。
 
腰椎分離症・すべり症により椎間関節が骨折すると、椎骨を連結する力が弱まってしまいます。すると腰の骨が不安定な状況に陥りやすくなります。すると腰椎の周辺の筋肉や靱帯が支える形になりますので、負担が大きくなります。
 
その結果、疲弊を起こす・ダメージを受けることで腰痛が起こるわけです。腰椎分離すべり症になると、椎骨が坐骨神経の一部を圧迫してしまうことがあります。すると先に紹介したお尻や足にしびれや痛みが発生しやすくなるわけです。
 
腰痛というと、中高年のような比較的年齢が上の人に起こりやすいイメージを持っている人もいるでしょう。
 
しかし腰椎分離症・すべり症の場合、若い人でも発症する可能性があります。20歳以下の成長期にある子ども、特に小学校中学年から中学生に多く見られる症状です。
 
この年代では、骨や筋肉が成長途中の状態で完全に出来上がっていません。そのような年代の子供が部活動などで運動をしていると、練習や試合などの激しい動きで骨が疲弊して骨折を起こしやすいです。
 
もしスポーツを行っている学生で、腰のあたりに鈍痛やだるさを感じているのであれば、腰椎分離症・すべり症を発症している可能性があります。心当たりのある親御さんがおられれば、接骨院がく伊勢崎韮塚院にお越しください。一人ひとりの症状に合わせて、負担のない施術をし、痛みを和らげていきます。