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Blog記事一覧 > ブログスタッフ > 足のむずむず足症候群(レストレスレッグス症候群)

足のむずむず足症候群(レストレスレッグス症候群)

2017.05.15 | Category: ブログスタッフ

安静にしている時に足に不快感がある、夜眠ろうとすると足がムズムズする。
こんな症状でお悩みの方がおられるでしょうか。
その場合レストレスレッグス症候群の可能性があります。
レストレスとはそわそわしたという意味合いがあり、常に足がそわそわしている感じがあります。
他にもむずむず脚症候群という呼び方もされています。
 
レストレスレッグス症候群は男性よりも女性が発症しやすいという研究結果があります。
特に妊娠している女性のおよそ10%が悩む症状です。
そして母親もしくは父親がレストレスレッグス症候群である場合、子どもが発症する確率はおよそ80%ともいわれています。
遺伝による発症も強い特徴があります。
 
この症状では痛みやしびれよりも足の不快感を訴えます。
じっとしていると、不快感が強くなってくるので足を動かしていたくなり、足を動かすと症状は改善されます。
この症状がでるのは、一日の中でも特に夕方から夜にかけてです。
就寝しようとベッドに入ると症状が出て来る人も珍しくありません。
そのため睡眠不足になり、睡眠障害やうつ病などになってしまう恐れもあります。
 
レストレスレッグス症候群の原因ははっきりとは解明されていません。
しかし主に3つの原因があると考えられています。
1つ目は遺伝です。
上述したように親が発症していると子どもも発症する可能性が高い症状です。
2つ目は鉄分不足です。
特に妊婦がレストレスレッグス症候群になる場合は鉄分不足が疑われます。
胎児は母親から全ての栄養素を摂取しているため、鉄分不足になりがちです。
そして3つ目は神経細胞の異常です。
ドーパミンとよばれる神経細胞が足や体が受けている刺激を脳に伝える役割を担っています。
この神経細胞に異常があると、小さな刺激も過剰に脳に伝えてしまうため不快感を感じるようになります。
 
レストレスレッグス症候群の治療法としては、投薬治療と生活習慣の改善が基本となります。
ただし妊婦の場合は薬による治療ができないので、食生活を見直すなどの生活習慣の改善が必要になります。
鉄分を豊富に含む食品を積極的に食べることで症状を緩和させることができるでしょう。
フルーツなどに含まれるビタミンCも症状緩和には一層効果的です。
 
接骨院がく伊勢崎韮塚院では自分で出来るセルフマッサージ方法などもお伝えしています。
レストレスレッグス症候群は放置しておくと、生活の質を著しく低下させ、精神疾患にも繋がってしまいます。