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脊椎カリエスからくる腰痛 | 伊勢崎市で夜21時迄受付の接骨院 | 接骨院がく伊勢崎韮塚院

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脊椎カリエスからくる腰痛

2017.05.17 | Category: 腰痛、ざこつ神経痛でお悩みの方

腰痛を感じている人で、鈍痛で患部を触ってみると張りがあるという人も多いでしょう。このような人は、一度その患部を叩いてみましょう。もし痛みが強くなったのであれば、可能性は高くはないですが、脊椎カリエスが原因の腰痛の場合もあります。最初のうちは軽い痛みやコリで、それが徐々に悪化していきます。ひどくなると腰を一切動かさずに安静にしていても痛みを感じるケースもあります。脊椎カリエスは症状が腰痛だけにとどまらないこともあります。発熱や全身のだるさ、食欲不振で体重が減少するといった症状を伴うこともあり得ます。
 
脊椎カリエスは結核性脊椎炎といわれることもあります。この病名からも分かるように、結核菌が脊椎に転移することで発症する病気です。結核菌が脊椎に転移して感染すると炎症が起こります。すると椎骨や椎骨と椎骨の間にある椎間板というところが破壊されていき、膿が発生しやすくなるのです。破壊といっても急速に進行するのではなく、ゆっくりと進行していくので早めに対策を講じれば、あまり問題にはなりません。しかし放置していくと破壊がどんどん進んでしまい、脊椎の変形を招く恐れがあります。ひどくなると中枢神経である脊髄まで破壊が進んでしまうこともあるでしょう。こうなってしまうと、下半身にしびれを感じる、麻痺がおこるようになり、排尿障害を招くこともあり得るので、日常生活に深刻な支障をきたすことも考えられます。
 
特に過去肺結核や腎結核にかかったことのある人は、脊椎カリエスを発症する恐れがあります。結核をきちんと施術していたとしても、一部結核菌が生き残ってしまう恐れがあるからです。するとこの結核菌が免疫力の低下などでまた活性化して、脊椎に転移して発症するわけです。周辺に結核お客がいると、そこから感染してしまうケースもあります。また処置が適切でない医療機関だと、BCG注射を介して感染するというパターンも考えられます。全身性の病気や加齢、過労によるストレスなどで免疫システムがダウンしていると発症しやすくなります。小さな子供や高齢者、仕事がハード、食生活が乱れている、睡眠不足が慢性的に続いていると発症しやすくなりますので体調管理に注意を払ったほうがいいでしょう。
 
脊椎カリエスは1950年代、結核が流行した時期にはよく見られた病気です。当時は結核同様難病といわれていましたが、今では結核の施術法は確立されています。ですから脊椎カリエスそのものを発症しにくくなっていますし、たとえ発症したとしても適切に施術すれば、深刻な影響は出てきません。もし脊椎カリエスに関連する腰痛に悩んでいれば、一度接骨院がく伊勢崎韮塚院にご相談ください。施術によって腰痛の症状を緩和することは十分可能です。