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子宮筋腫からくる腰痛 | 伊勢崎市で夜21時迄受付の接骨院 | 接骨院がく伊勢崎韮塚院

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子宮筋腫からくる腰痛

2017.05.25 | Category: 腰痛、ざこつ神経痛でお悩みの方

女性の腰痛は婦人科系の疾患が隠されているケースもあります。腰痛といわれると「わざわざ医療機関に行くほどのことは…」と思っている人もいるかもしれません。しかし腰痛のほかに、生理時に月経血が今までと比較してかなり多くなった、生理以外の時に出血の見られる不正出血のある場合には注意が必要です。過多月経ですが、ひどくなると何日も続けて出血が続くこともあります。中には一見するとレバーのような大きな血の塊が出てくることもあり、出血がひどくなって、貧血の症状を呈する場合も見られます。このような月経の問題の生じている方がいれば、一度下腹部を押してみましょう。もしこの部分にしこりのようなものがあれば、腰痛の原因が子宮筋腫である可能性が出てきます。
 
子宮筋腫とは、子宮内部にある筋肉の層に、良性の腫瘍ができている状態を指します。筋腫はこぶのような形状をしていて、コリコリとした感じがあります。先ほど紹介した下腹部を触ったときにしこりがあるというのはこの筋腫の弾力性によるものです。子宮筋腫は、子宮内部であればいろいろな個所に発生します。形状や個数に関しても人によっていろいろです。中には同時に筋腫が複数個所に発生することもあります。最初のうちは小さなものですが、それを放置しているとだんだん大きくなります。大きくなればなるほど、上で紹介した自覚症状がいろいろと出てきます。
 
腫瘍といわれるとがんになってしまうのではないかと思う人もいるでしょう。がんになる可能性はありますが、0.5%以下の確率といわれていて、子宮筋腫に関してはがん化の心配をする必要はないでしょう。子宮筋腫がよくみられる世代は30~40代です。30代では約20%が何らかの筋腫を持っているといわれていて、40代になるとその数はさらに増えるといわれています。子宮筋腫がなぜ発生するかはまだはっきりしたことはわかっていません。しかし女性ホルモンの一種であるエストロゲンが大きく関係しているのではないかとみられています。
 
子宮筋腫は超音波検査やCTスキャン、MRI子宮鏡検査などを使って検査を行います。症状が軽ければ、別にそのまま放置をしても問題ないケースもあります。しかしあまりに症状が重たい場合、筋腫が大きくなりすぎている、筋腫によって妊娠・出産を妨げている可能性のある場合には、手術によって筋腫を取り除きます。筋腫と正常な組織の境界線ははっきりとしているので、手術はそれほど難しいものではありません。体の不調に関する不安な点・知りたい点があれば、お気軽に接骨院がく伊勢崎韮塚院へお問い合わせください。当院の専門外の症状でしたらその症状の専門医もご紹介できますし、皆さんの症状を丁寧に聞きながら、施術法を提案してまいります。