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接骨院がく伊勢崎韮塚院・椎間板ヘルニアについて

2017.07.28 | Category: 腰・臀部の痛み

背骨と背骨の間には、背骨の衝撃を和らげるクッションの役割をする椎間板があります。椎間板ヘルニアとは、この椎間板が本来あるべき位置からズレたり飛び出したりして神経を圧迫し、しびれや痛みが起こる症状のことです。
 
●椎間板ヘルニアの4つのタイプ
 
椎間板ヘルニアは4つのタイプがあります。1つ目は、膨張・突出型と呼ばれるものです。椎間板の中にある髄核という物質が、椎間板を背中の方へ押し出したことによって、腰の痛みが現れます。
 
2つ目は、脱出型と呼ばれるものです。髄核が椎間板を覆う膜を突き破った状態で、こちらも腰痛の症状がでるのが一般的です。
 
3つ目は、穿破脱出型と呼ばれるものです。髄核が脊椎神経の前にある後縦靭帯を破って外に飛び出すケースで、腰の痛みのほかに、腰から足にかけてのしびれなどが出ることも少なくありません。
 
4つ目は、遊離脱出型と呼ばれるものです。髄核が後縦靭帯を破って外に飛び出し、その一部がちぎれるケースです。こちらも腰の痛みや、腰から足にかけてのしびれが出ることが多いのが特徴です。
 
このほかにも椎間板ヘルニアの症状として腰痛や臀部の痛み・しびれ、足の痛み・しびれなどがあり、尿意が感じられず排尿しにくい、残尿感がある、肛門が痺れるなどの症状が出る膀胱直腸障害が起こることもあります。
 
椎間板ヘルニアが発症する原因は、長い時間同じ姿勢を続ける、運動不足、スポーツや肉体労働によるダメージ、筋肉疲労、食生活の乱れによる内臓疲労、ストレス、睡眠不足などさまざまです。
 
椎間板は20歳をピークに、その後は機能が衰えていきます。徐々に弾力が損なわれるため、大きな衝撃が加わると椎間板ヘルニアの症状が出やすくなるのです。
 
●椎間板ヘルニアの治療
 
椎間板ヘルニアの症状が出たら、MRI検査を受けることをおすすめします。椎間板ヘルニアはレントゲンでは症状を確認できません。そのため、磁気を共鳴させて画像診断を行うMRI検査を受ける必要があります。検査で椎間板ヘルニアと診断された場合、痛みなどに対応する保存療法や、手術をして痛みの原因を取り除く治療などが行われます。
 
接骨院がく伊勢崎韮塚院でも、椎間板ヘルニアの治療を行っています。どのような症状なのかをていねいにヒアリングし、さまざまな検査を行って痛みやしびれの原因を分析してから施術を行います。当院は患者さん一人一人に最適な施術の提供を目指しています。今までに手術を勧められた方が手術せずに痛みやしびれが無くなった方もいます。
 
また、日常生活での注意点などのアドバイスや、ご自宅で簡単にできるストレッチの指導など、アフターケアも充実させています。医療機関などで思うように症状が改善しなかったという方も、ぜひ当院にご相談ください。