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Blog記事一覧 > 腰・臀部の痛み > 脊椎側弯症について

脊椎側弯症について

2017.06.13 | Category: 腰・臀部の痛み

腰痛を訴える人の中には、背中の痛みも抱えているというケースも少なからずあります。もし腰だけでなく背中に痛みがあれば、脊椎側弯症の可能性が高いです。
 
もし背中と腰に痛みがあれば、他人に背中の状態を診てもらうといいでしょう。脊椎側弯症の方は、背骨が左右に曲がったような状態になっていることが多いです。背骨が曲がっていると、左右の肩の高さなどが違ってきますのでこちらで自覚する人も多いです。
 
脊椎側弯症の初期症状は自覚症状のないことが多いです。
 
先ほど紹介したように、背中が横方向に曲がってしまうのでそれを学校や職場の検診や他人に指摘されて初めて気が付くというパターンも少なくありません。
 
しかし症状が進行してくると、先ほど紹介したように腰や背中に痛みが出てきます。背骨が変形しているので、ほかの臓器などに影響をもたらすこともあります。ひどくなると背骨が心臓や肺を圧迫してしまい、呼吸困難などの症状を引き起こすこともありますので早めに治療をするのがおすすめです。
 
脊椎側弯症はここまで見たように、脊椎が曲がることが原因です。
 
ではなぜ曲がるのか、これは2種類の要因が考えられます。まずは機能性側弯症といって、姿勢が悪い、肥満体形であるなどの習慣で曲がってしまうパターンがあります。カメラマンやギタリストのような左右一方に大きな負荷をかけることの多い人は、機能性側弯症を発症する危険性が高いので注意しましょう。
 
また過去に椎間板ヘルニアを発症した人が側弯症を引き起こすこともあり得ます。もう一つは構築性側弯症と呼ばれるもので、脊椎を構成している椎体という骨が何らかの理由で変形してしまうことが原因です。
 
実はなぜこの変形が起こるか、わからない人が多いです。原因不明の側弯症を突発性側弯症というのですが、脊椎側弯症全体の70%を占めるといわれているほどです。ただし10代の女子など思春期の時に発症するケースが多いです。
 
脊椎側弯症は、背骨が横に変形していることが原因です。
 
しかしそのほかにも変形する症状があって、前に曲がってしまう前弯症・後ろに曲がる後弯症もあります。これらの症状と脊椎側弯症を合併して発症することもまま見られます。
 
もしこのように前後左右に変形してしまうと、治療も長期間になってしまう恐れがあります。また先ほども紹介したように、心臓や肺を圧迫するケースもあって、これを長く放置すると臓器の疾患も発症する危険性も出てきます。
 
脊椎側弯症で痛みを感じている人、他人から指摘されたことのある人はいませんか?接骨院がく伊勢崎韮塚院ではこのような背骨の側弯症に関する施術も実施しています。早めの方が良いと思います。側弯症の曲がりが強い場合は背骨の専門の病院に紹介状を書くこともできます。もしどのような施術をするか知りたければ、お気軽にご相談ください。