紹介する TEL
閉じる
メールで送るメールで送る
LINEで送るLINEで送る
MENU
初めての方へ 料金

野球肘

2017.04.24 | Category: ブログスタッフ

野球肘はスローイング動作、特に投手に多く発生する痛みが主症状のスポーツ障害で、オーバーユース(使いすぎ)が原因で起こります。
小・中学生(成長期)に多く、肘の内側型・外側型・後方型に分けられます。
 
・内側型
投球時肘から下の部分(前腕)に、外に曲げられる力が加わります。(外反)その際肘関節の内側の靭帯・筋肉が強く伸ばされ、成長軟骨の損傷がおきることがあります。
投球時の痛み、圧痛、肘関節の曲げ伸ばしの痛み・可動域制限の症状があります。
 
・外側型
投球時外反力が強くかかった際肘関節の外側に圧力が加わり、上腕と前腕の軟骨がぶつかり負傷します。
投球回数が多かったり、肘に負担がかかる投げ方が原因となります。
特に上腕骨小頭の軟骨部分が傷つことが多く(離断性骨軟骨炎)、症状が進行してしまうと骨片(骨のかけら)ができてしまうことがあります。
初期症状だと違和感・痛みなどがないことが多く、注意が必要です。
 
・後方型
上腕の後ろにある筋肉(上腕三頭筋)の牽引力や、肘を伸ばす時骨同士がぶつかってしまうことで負傷します。
腱の炎症や、進行すると繰り返される牽引力で疲労骨折をおこすこともあります。
 
野球肘は単に投げ過ぎただけでおこるのではなく、フォームの乱れや肩関節の動きの硬さ、投球時の足の角度(股関節の硬さ)なども原因となることもあります。
 
接骨院がくでは超音波エコー検査機を使い、肘や肩の状態を確認するメディカルチェックを定期的に開催しています。
投球時の痛み・違和感がある方はぜひ接骨院がくまでお問い合わせください。